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Showing posts from November, 2008

多重人格障害

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貴志祐介【十三番目の人格(ペルソナ)-ISOLA-】角川ホラー文庫 背表紙みて私の好きな《人間の秘めた力》系の面白そうな本だったから読んでみた。 天神文庫で拝借してきました。 でも、なんだかオカルト色が思った以上に強かったから、所々ゲンナリした。 角川“ ホラー ”文庫って言うけど、読んでてもそこまで怖くはないし。 しかし、 しかしね、、、、 最後、やってくれましたね。 やっぱりこれはホラーだと確信。 読んだあとも多少のショックが残りますな。 後味悪いさ。 文字だからいいけど、決して映像では見たくないお話しだと思った。 キャァァアアアア・・・

ヤシマヒロキ 自称60歳 推定6才

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横山裕一【NIWA】 ジュンク堂書店にて。 もちろん探すべき棚はコミックの領域。 この本があるはずの、イースト・プレス社の棚を必死に探し当てたんだけど どう見てもBL系というんでしょうか、その類のコミックしかその棚にはない。 そんな棚の前にいるだけで妙に後ろめたいような、恥ずかしいような気持ちになり・・・。 諦めて店員さんに探して貰うと(最初からそうするべきだった) まるでその店員さんが納品して棚入れまでしたんじゃないかと疑ってしまうほど あっさりと見つけて持ってきてくれた。 しかもあたしが必死に見ていた棚とは随分と離れた棚から。 してやられたっ。 横山裕一のコミックとの出会いは、今はなき西通りの青山ブックセンター。 その時は【トラベル】だった。 本を手にとってパラ見したときのあの衝撃は忘れません。 そして気が付いたら青山ブックセンターが跡形もなく消え去っていた その衝撃も忘れ難い・・・。

The travellers

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あーホント格好良いこの容姿といいこの声といい、 時代を無視してる感じが物凄くたまらないです。 その名もThe travellersの石原顕三郎殿(Vocal & Guitar)。 彼ら4人は、福岡は久留米を拠点として活動しているのです。 とは言っても活動の域は世界規模ですスゴイです。 これまた2年前のhippi show!?で初めて歌声と音を聴いて以来、惚れこんでしまいました。 つまり私が言いたいのは 12/30(tue)に博多の Gate's7 でライブ(パーティー)があるので誰かご一緒しませんか的な。 詳細は こちら をご覧くださいみたいな 。 今夜も不眠症絶好調。

show!?

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昨日、 hippi に行ったらいつも以上に人口密度が高かった。 比較的狭いお店なので、10人も居れば大変なことになる。 《ん、ちょっと待て・・・なにかが違う。》 そう思ってお客さんの一人を見ると、なんと栗原務さんがいる! 栗原務といえば Little Creatures のドラマーとしてだけでなく Double Famousなどで活躍する凄腕ドラマーとしても有名。 2年前私が行ったhippiのデザイナーであるコヤナギシンジ主催の 【hippi show!?-ブログムジカ-@旧福岡ブルーノート】 というショーに 彼はドラムとして参加していた。 彼のドラムを一度見て聴いてしまったら他のドラムが聴けないくらい素晴らしいテクの持ち主。 ここで注目すべきはLittle Creaturesの一人である青柳拓次さんは またの名をkama Aina(カマアイナ)という。 この事実を今の今まで知らなかったので今、ただならぬ衝撃を受けています。 なんだか全てがリンクした心持ちで興奮気味です。 Kama Ainaの曲はホント素晴らしいですよ。 まぁその栗原さんと、あと私の知らない女性1人とロックテイストの男性1人も一緒にいた。 私がお店に来たタイミングが良すぎたのか 気づいたら写真を撮りましょうという雰囲気になっていて・・・・。 店員さんに“すいません写真に入ってもらえますか?”と促されて私も含め そこに居た全員で一緒にパシャッ。 なんと全員がカメラに向かってファックする(栗原さんの要望)という有様。 まさかお店に来てこんなちょっと面白いことになるとは思ってもなく。 栗原さんはライブのため、福岡に来ていたとのこと(盗み聞き)。 あたし以外みんな栗原さんと握手してたけど 客として来てただけのあたしがそんな図々しいことはできず。 私はとなりで呆然と立ち尽くしていましたよ。 こんなふうに。 Little Creatures(左から):青柳拓次、鈴木正人、栗原務

情動がない・・・

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ついさっき読み終わった首藤瓜於の【脳男】。 姉に借りたので読んでみた。 この本を手渡されたとき表紙を見ただけで《うっっ》と漏らしてしまったけど 見た目とは違って、読んでて何かを切実と感じてしまった。 〔世の中にはいろんな人がいるもんだ〕 とはよく聞いたり言ったりする決まり文句だけど そのニュアンスとはだいぶ違った“種類”の男が登場人物です。 〔世の中にはいろんな“種類”の人がいるのです〕 の方がこの本の場合よかろうか・・・いや、なんか違うか。 あたしもやればできる子で 超ハイスピードで読もうと思えば読めるのね。 この本は我ながら早く読めた。 それだけ引き込まれたっつーことか。 本読んでるときはいろんな事考えなくて済む。

小谷野敦、軟弱者?

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小谷野敦、、、面白い。 小説とか読むにあたって、私は著者の顔写真をできれば見たくない方だけど (書いた人の顔なんかは、私には余計な情報) でも、この本やその他小谷野さんの著書を読むときばっかりは 小谷野さんの顔写真を、万が一見てしまってもそれはそれでいい気がした。 というか、むしろ見た方がコノ本をより一層楽しめると思います。 ・・・なんてこと言ってたら、《それはどういう意味だ》 と小谷野さんに怒られそうですが、でもこれ本当。 読んでて鼻で笑いたくなる、そんな感じ。 好きだなーこういうの。 この人の本もっと読みたいですな。 ⇒  小谷野敦の著書一覧 by bk1

heavy rotation

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Elliott Smith "Say yes" I'm in love with the world through the eyes of a girl Who's still around the morning after We broke up a month ago, and I grew up - I didn't know I'd be around the morning after It's always been wait and see A happy day and then you pay and feel like shit the morning after But now I feel changed around and instead of falling down I'm standing up the morning after Situations get fucked up and turned around sooner or later I could be another fool or an exception to the rule You tell me the morning after Crooked spin can't come to rest I'm damaged bad at best She'll decide what she wants I'll probably be the last to know No-one says untill it shows and you see how it is They want you or they don't Say yes I'm in love with the world through the eyes of a girl Who's still around the morning after

みんなの本棚

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蕁麻疹 バカヤロウ。 という今日この頃、冬なのに首には何も巻けない刺激物禁物肌。 痒くて痒くて思わずバスロマンに涙しそうです。 もしも死因が《極度の痒さにより云々・・・》とかだったら死んでも死にきれないだろうなぁ。 それはないな。 まぁもともとハイカラーのヤツとかマフラーとか首覆うモノは好きじゃないからいいけれど、うむ。 \\\\\\\\ 今日は、待ちに待った天神文庫(只今ソラリア1Fにて開催中)に行ってきた。 いわゆるみんなで作る本棚というかそんなもの。 気になった本があれば持って帰っておうちで読んでもよし。 人に読んでもらいたい本があれば自分の本をそこに置いて帰ってよし の、 なんでもありなBOOKUOKAのイベントの一環。 福岡も捨てたもんじゃないなー。 で、持って帰ってきたのがこの本。 ちょっと神秘的なお話が好きな人にも、もちろんそうでない人にもお勧めします。 妖的なね。 他にも読みたい本があったけど そんなにピッチ上げては読めないし、何冊も持って帰るのは気が引けたので 今日はこの本だけ。 天神文庫21日(金)までです、まどかはもう行ったかいな・・・?

22nd anniversary

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YUKARIKO★BIRTHDAY PARTY!!!!!! ゆかりちゃん22歳おめでとうドッキリパーティー@時代屋 主催者はアヤコ! 何も知らずにお店に入ってくるゆかりちゃんを、生バイオリンが奏でるバースデーソングがお出迎え。 たまらんな。 総勢30人くらいが集まって、盛大なパーティーになりました素晴らしい! そして今夜の主役ゆかりちゃん! かなりブレてしまってますが・・・カメラが憎い。 “HAPPY BIRTHDAY”のカチューシャをしております。 かわえ~のよ~ホント。 ギター、ベース、バイオリン、ドラム(というか太鼓的な)の生演奏。 すごすぎる。 鳥肌もんだー、かっこいい。 後からゆかりちゃんもキーボードで参加し、全員即興。 楽器を扱えるってすごいことだなー羨ましい。 ちなみにピンクの帽子(全員からのプレゼント)被ってるのゆかりちゃん。 パフューム好きのゆかりちゃん、パフュームの曲に踊る! 踊って歌いまくる! 釣られてか自主的にか周りも踊る!うける(笑) ご飯もおいっっしくてお酒もおいしっっくて、今思うと夢の空間でしたね。 戻れるもんなら戻りたいくらい。 知らない人ともたくさん話せたし、久しぶりに会う友人とも腹筋鍛えられるくらい笑ったし。 感無量。 楽しかったなー。

入手

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【忘れないと誓ったぼくがいた】平山瑞穂 ずっと読みたかったけど、ハードカバーしかなくて躊躇していた本。 だけど文庫が最近出て思わず買ってしまった。 かれこれ1年弱も我慢した。 我慢はしてないか、お金がなかっただけ。 素敵な人に薦められた本だっただけに、読みたくて仕様がなかったのです。 今日から読むつもり。 ★ この本の中のある一説を読んだとき、田辺マモルの【ラブストーリー】を思い出した。 《ボディーブロー》という単語が出てきたとき、確か田辺マモルの歌詞にも使われてたなと思った。 読み終わったとき、田辺マモルの【名画のように】を思い出した。 \ 恋愛って誰にでも起こりうることなだけに、 どうしてもこういう本を読んだときに自分や自分の周りのことをそのまま重ねがちで なんだか作者にまんまと騙されてるような はたまた作者の罠に掛かってそれを陰でコソコソ見られてるような感覚になったりする。 でもその反面、自分と重ね合わせてしまう切なさにラブストーリーを読む価値があるのかなとも思ったりして。 きっと私が小学生のときにこの本を読んだってつまらなかったと思うから。 \ 改めて自分のことを考えたとき、 歳を追うごとに涙もろくなったり感情移入しやすい体質になったのはどう考えても明らか。 ただでさえ人前で泣いたり、感動的なTVを見ても泣かない(泣きたくない)性格だった私が いろんな事を経験したってだけで、人の感情に流されやすくなったりしてる。 作家はプロだ。 まるでひとつひとつの文字に感情があるみたい。 この本のいち読者であるあたしは、その感情を持った文字の集合体にまんまと流されて 流れ着いたはこれまたキレイな湖で。 まったく・・・困っちまうぜー。

walking ♯2

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ココにあるのが当たり前になっているけど実のところなくてもいいモノかもしれない。 “雪の降る夜、老いぼれ犬を連れた老婆が厚手のコートを羽織って ついでに毛糸の帽子を深々と被って、自然といつも彼女の足元に集まる鳩たちに餌を与えている” そんな風景が思い浮かぶ、そんな写真ではなかろうか(勝手に)。 でもそれはどこかで見た風景。 確か・・・ そう 映画【ホームアローン】ですな(笑) 映画では犬はいなかったけど。 そこは不確か。 写真を撮るアヤコを撮るわたしが後ろから写真を撮るアヤコに付いていきながら撮った写真。 けやき通りのジェラート屋さんで美味しい一時に夢を見る乙女2人。 店員さんが、ざ・たっち(芸人)に似ていた気がする。 あー この近辺に住みたい。 そうしたら毎日のように大濠公園に行くのに。

walking ♯1

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Wednesday, it was SUNNYDAY @ 舞鶴公園 with AYAKO. 毎週水曜日は今のところ快晴が続いています。 水曜のヤツ、空気読めとる。 この曜日はアヤーコと散歩することが増えている。 この日はまずソラリアの【千房】でお好み焼きを食べて、散歩に出。 ご飯食べてお腹いっぱいなっても、 そのあと散歩すれば消費されることを真に信じて歩き続ける。 木々が衣替えし始める時期ですね。 《そしてアヤコは更に木漏れ日のアーチを抜けて私から遠ざかるのです。》 ズンズンズン・・・ あるけばわかるさ なにかが。 そこに ある なにかが。 鳥は決して教えてはくれないけれど。

みずたままーち

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火曜日@学校 授業が終わって、食堂で亜紀とまどかとご飯する。 亜紀ちゃんがパン作ってきてくれたっ! 紫芋と普通の芋のパン。 うまい・・・ パンって作るのに時間かかるし、難しいだろうにスゴイ。 手作りの味って好き! プリンだって市販のより手作りの味が一番好きだもんね。 2人にあたしの髪型がマーチ(車)のCMだって言われる。

ボストンからの手土産

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ボストンに行っていた友人というか、友人?が本(古本)を買ってきてくれた。 いい奴だぜ、まったく。 裏面見るとどうやらラブストーリーらしい。 あたしでも読めそうなのをチョイスしてくれたようで。 でも読めません(笑) 辞書ー;;; 本をお土産に貰うのって素直に嬉しいですね。 ★ そういや、 中村美容室 に行って来た。 感じの良い店員さんとお店の雰囲気にやられた。 カットのみ。 見た目通り素敵な美容室でした。

本まみれ

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11/8(土) けやき通りで【一箱古本市】が行われました。 雨だと予報では言ってたから、前々から9日に延期になるだろうと思ってたのに ブックオカのサイトを見てみると、小雨なのでやるんだ、と。 慌てて家を出て着いたら10時半。 雨は降ってない。 始まる30分前、でも着々とお店が出てくるので一人フラリフラリ。 最初覗かせてもらったお店?では、コーヒーまで頂いて。 そこでは、星新一の【どこかの事件】と最相葉月の【絶対音感】ノンフィクションを購入。 文庫は1冊100円が相場みたい。 それから端っこのお店から攻めて行くことに決めたので大濠公園側の端まで行ってそこから下る作戦。 この日は時間がなかったので、ゆっくり見てる場合ではなかった。 まさに時間と自分との戦い。 私の大好きな作家の一人、ミヒャエル・エンデの【鏡の中の鏡】のハードカバー発見。 何度も読んだけど、持ってなかったから欲しくて。 パラ見で惚れたマザーグースの可愛い絵葉書の本と一緒に購入。 値段交渉しまくり。ふふふ そっから下る下る・・・ そんで、面白そうな本を出してるおじさん発見。 おじさんの名前、南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)。 《あの・・・おじさん、ほ、本気?》心の中ハテナマークと好奇心でいっぱいになる。 どうやら本気だそうで、本まで出しちゃってる。 【積んでは崩し ブックレビュー&コラム】 実はライターさんで、この本の表紙もおじさんの部屋だそう。 おじさん東京から来たらしく、この古本市も東京が最初だったとか(東京は既に7回目らしい)。 しらなんだ・・・。 なんか普通に話したけど、実はマニアの間では名の知れてそうなおじさんでした。 パラ見して【往来堂】の文字が見えたし面白そうだったから速攻買った。 ¥1000を¥900にしてくれた。 けど、高いぜ・・・。 新刊だから、、、、というおじさんの言葉に折れる。 よく考えれば著者本人に『この本安くしてくれ』っていうのは相当失礼な話だな、すいませんでした。 それにしても結構この本面白いです、おすすめ。 気づけば1時間も古本市に熱中してた。 12時から博多座でさぶちゃんの公演だったので、焦る。 時計はけやき通りに居た時点で11時40分、なんということ! 地下鉄で行こうと半泣きで走ってたら、ちょうど横にバスが止まってしかも博多座の文字がっ。 バスのお陰で、開演5分前に滑り

路地裏の世界

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11月5日 あやちゃんと散歩の日 IMSの【サーガル】へ、カリーを食しに行く。 チーズのナン・・・うまい、もはやアレはおやつだった。 チキンもたまらん。 ご飯とナンを半分こして食べ尽くす! 知り合いの人いて、最後にチャイをご馳走になりました。 ご馳走サマでした。 ナンは腹持ちが良すぎていつまでも満腹が続いてた。 それからIMSのアートギャラリーで人の作品からイイ刺激を受ける。 いろんなこと考える人が世の中には沢山いるもんだ。 商品として売られてた豆本が可愛かったな。 また行ってじっくり見たい。 それから、あやちゃんとひたすら歩いて歩いて写真を撮る彼女。 狭い路地に入っては抜け、また入っては面白いもの発見し。 散歩にはもってこいのあの太陽の日差しが2人の背中を更に前へと押し出すのであった・・・   ? 住吉神社 最後は博多にあるせんべい無料のお店へ。 お茶も無料。 休憩するのに良い場所だった。 ここで足を休ませて、それからバスでバイト先まで向かいましたとさ。

散歩の日

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お濠へ、おにぎり持参でベンチに座って寛ぐ。 こないだ来た時は既に先客が居たけど今回は独り占めできたー。 しかし真昼は暑い。 夜との気温差が激しくて参りますなー。 デイリーのコンビニでしか見たことない(たぶん)、このジュース。 うまい。 マンゴー&アップル¥105 完全リピーターです。 明治通り沿いのこの川、福岡城跡の近くにて撮影。 この通りは好きだな。 本当は人がいっぱい居る筈なのに、みんなビルに引っ込んでて妙に静か。 というか、木々がそう思わせるのかも。 鳥が水に潜ったりしていた。 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ズーン・・

道化師とカリー

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天神愛眼へ、母と姉がコンタクト作るっていうから付いてった。 そこの待合室にいた巨大な金魚。 おしりフリッフリしながら優雅に泳いで、綺麗~。 そんで、そこにあった足のマッサージ機でしばらく遊んで、飽きたからTV見てたけど コンタクト作るのにかなり時間がかかるらしく。 2人とも戻ってくる気配ないし退屈なので、IMSとジュンク堂フラフラしてた。 そしたら、市役所前の広場でなんか催し物やっててピエロがいた。 アコーディオン弾いてて、手振ったりしてたけど その手の先には誰もいなかった。 遠くから見るといいけど、近くに行ってピエロ見たら怖かった・・・。 夢に出てきそうだったから逃げた。 やっとコンタクト終わって、行く予定にしてたIMSの12階にあるインドカレー屋【サーガル】へ。 ここは知り合いの女の人が働いているのだけど この日は居ませんでした、わかってたけど。 チキンカリー&ナン&なんだっけこの白い飲み物の名前は・・・飲むヨーグルトの味。 うーまーいー。 カレー大好きだー、ナンがうーめーぃ! 鶏がやーわーらーかー。 インド人の店員さん体つきすーげー。