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Showing posts from February, 2011

KOREAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

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韓国人のお兄さんがポラロイドで撮った いきなりのサプライズで思わずいやらしい顔 マッコリうまし! あけちゃま こんなん気付くわけねいーーーーーー!ありがとうー! あいちゃんが韓国語喋れるから本気ですごいと思った! ななちゃむ 赤いお花たち、かわいい、ホントかわいい。 まさかの処方箋。しかも成人向けw 使える日が来るのだろうか。。。

camera with.

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鏡の中のカメラの中のわたしの中の邪念という代名詞であるわたし。 そんなことより、 PC に USB ポート 20 個くらい平気でほしいんだが。

SAKE

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唯 一の仲良し上司&タカキと 3 人で高田屋。 ココのだし巻き玉子とエイヒレがあたしの好物です、しかしココ蕎麦屋さんなんだよなあ。 何を話したのかよく覚えていないけど、くだらん事で何時間もヘラヘラ笑った気がする。 てか、上司が間取り好きと知って興奮した。 思わずその時持ってた間取りの本を貸してしまった(というか押し付けたw)。 類は友を呼ぶんだなホント。 しかしまあ最近人付き合いを毛嫌いしていて好きな人にしか本当の意味で微笑まない私だけど、それじゃ駄目ね。 特定の人たちに固執すると、自分が駄目になるような気がする。 その人たちに一切罪はないんだけど、自分的に危うい気がする、なんていうか、そう、、危ういの。 あたしはのめり込むところがあるからヤバイ。 顔には出さないけど、行動に現れてたら恥ずかしいし嫌われそうで厭だわ。 早く知らない人しかいないところに行きたい。 イチから始めたい、何かを、くそぅ悶々鬱々苛々暗病反。

BABY BABY BABY

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BABY BABY BABY バックナンバー、可愛い、すごく可愛い、たまらん、女の子って素敵、やっぱり普通じゃ楽しくない。 メキシコの本なのよね。 もはやアートだ、どの写真もすごく印象的だし女子の THE 女子的部分がうまく出てる。 丸善がなくなって洋書がどこにあるかわからなくなってたんだけど、 VIORO にちょとだけあった。 こういうとこジュンク堂は使えないんだよなー。

MADORI2

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ヘンな間取り - イースト・プレス イースト・プレスは個人的に好きな出版社。 横山裕一のコミックなんかを刊行してて、ほんと一般受けしないような書籍ばかり、ソコがいい。 んで、気になってたこの本 2 冊とも手に入れた。 もうね、これに載ってる間取りたち吹き出すわほんとw 理不尽な間取りが多すぎる。 玄関入ったら即行き止まりとか、見る限り 2 階があるのにどこから上るのかわからんとかとか。 オモロイー、なんか本ってやっぱりいいなー。 こういうしょーもない本ってしょーもないってだけで存在価値あるー。 電子書籍なんて許さん、 本はその本の手触りやめくる時の質感をも楽しんだりするもんなんだからさあ。 ただ読めたらいいってだけじゃそれは邪道非道じゃ! 雪崩で死ぬならいっそ本の雪崩で死にたい!

JAZZ

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冬ジャズ@上人橋通りから少し路地に入ったところの洒落たカフェ 仕事終わって、ヤーコとハギー姉さんと茶色い空気の中旨い焼き鳥を喰らう。 もう 3 人とも各々が各々の理由により、どんより空気満載wwwwww それでもなんだか女子会的でオモローかった。 オクラ巻きがマスト。 の後は、ピアニストのゆかりちゃん&元同じ職場で働いていたイデサコ様による絵本の朗読とピアノのコラボ@冬ジャズ チョコミルクやライチビーア飲みながら素敵な音色にほろ酔い。 心地よかったー。 久しぶりに見る顔に会えてそれだけでちょっと気分転換になった。 こういうイベント的なのに行ったのが久しぶりすぎて嬉しかった。

MADORI

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間取りの手帖 - 佐藤和歌子 間取り図好きにはたまらん一冊。 一時期、借りる気も無いのに社会勉強の為一人で不動産を散々まわった時期があった。 内見とか散々させて貰った挙句、考えますという口実で断る。 だから不動産の人と仲良くなるのが毎回辛かった・・・。 まあそんな感じで、今でも物件見たり内見したりするのが大好き。 この本、何気にくるりの岸田さんとか出てくるしオモロイ。 まじ電車でこれ読んでたら出てくる物件がいちいちオモロくてニヤニヤしちゃう。 江戸周辺に住む為、ネットで物件見たりするけど、その時間が超楽しい。 近くにスーパーがあるとかコンビニがあるとか。 ガスコンロ設置場所ありとか更新料や管理費いくらとか初期費用いくらとか下赤塚駅まで徒歩何分とか。 何階建ての何階とか。 鉄筋なのか木造なのか、バストイレ別なのか。 パノラマ映像で部屋みたりとかとか云々。 もうね、超楽しい。 物件見てると、住んだ場合の内装を想像したりそこでの生活を妄想してみたりと脳みそが忙しい。 嗚呼、早く引っ越してしまいたい本気で。 もう色んなシガラミなんか全部福岡に置いて、新しい新鮮な生活を始めたい、違う自分に早く会いたい。

PRINCE

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PRINCE LIVE @ The Allanddin LAS VEGAS やっとこの DVD 手に入れた、観るのは初めてではないけど。 驚きなのは、 2002 年の私の 16 歳の誕生日にラスベガスにてこのライヴ行われていたということ。 ああ、なんだか勝手に感慨深い、そして何度観ても素晴らしい。 私が生まれる前の楽曲 Pop Life から始まり、このライヴ当初最新アルバムだった Rainbow Children の曲や、メイシオ・パーカーとのセッションなどなどもう盛りだくさんでお腹いっぱい。 そしてなんと言っても殿下率いるこのバンドメンバーが最高にいい。 女性男性、黒人白人関係ない、性別や人種や年齢という概念を一切排除した殿下のセンスが大好き。 そして殿下のアイライン引いたこの目もホント昔から好き。 やっぱりもう全てを超越しているとしか思えない、このおっさん、 L O V E 。

spanish

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ゆみことスペイン料理。 何気にきちんとパエリアを食べたのは初めてだったが、美味ー。 先月、彼女は誕生日だったからプレゼントあげたんだけど、 お店の照明の雰囲気とかプレゼント渡して「開けていい?」とかいうこのシチュエーションがなんだかカップルだよねwみたいななった。 彼女は現在、ダッピというブランドの帽子を作る職人さんです、あたしの憧れの存在であります。 高校の時はいつも一緒にライブでモッシュしてダイブして翌日青アザ作ったまま学校行ったり、 グッシャーのベンジーに憧れて二人同時期に口ピを開けてみたりと色々やったもんだ。 ゆみこはいつでもあたしの良き理解者なのよね。 高校時代、彼女が居てくれてホントよかったわーじゃないとあたし色んな意味で絶対孤独だったw あたしも甘っちょろいことばっか言ってられんな、がんばろう。

bears

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オトンに。 オカンに。 本命は残念ながらおらぬ。 今年の抱負だった筈の「リア充計画」は既に結構どうでもいいw つか、このクマチョコが激可愛すぎてもう誰でもいいからあげたくてでも変に友達にあげるのもなんだか気が引けてだったらオトンにあげようと思ってそしたらでもオカンにもあげたいななんて思い始めてオカンは缶(オカンハカンwwww)とか好きだからこれにするかと思ってそして、 買いました。 オトンには、クマの頭だけ最初にかじってもらって殺戮的に食べてもらお、グヘヘ。

lesson of the evil 2

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貴志祐介 - 悪の教典(下) ※ ネタバレ注意 ひとつの小説内で、こんなにも大量に人が死ぬのは初めてすぎる。 テロとかそういうんじゃなくて、一人一人が一人の人間の手によって着々と殺されてゆくという。 あくまで事務的にそして無感動に惨殺されてゆく様はなんとも恐怖。 こういう残虐極まりない人間って現実のどこかには必ず居るんだろうな。 日本にはそういう人間が居ないことを祈りたいけど、結構日本も治安悪いらしいんだ。 しかし貴志さん、コレより「新世界より」の方が断然面白かったなあ。 この「悪の教典」は、学生のくせに頭キレすぎる(賢い)奴が多すぎた気がするのでそこだけ違和感。 「新世界より」を上回る小説にいつか出会いたい。

GANTZER

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GANTZ 観て来ました、もちろん実写版ですが。 原作全く知らずどんなストーリーなのかも皆無で挑んだ GANTZ は結構、案外、意外とオモロかった。 しかし、殺戮描写が凄いのは凄いけどもちょっと物足りないなとも思ったりして。 殺戮描写って、血だけじゃないんだな、内臓もきちんと描いてくれないと駄目なんだよなホントは。 エログロとか閲覧注意的なのはあまり好きじゃないけど結局本能的に見ちゃうのよねー。 パート 2 の予告を観たけど、パート 1 とは別の映画なんじゃないかと思うくらいの違いが・・・。 果たして 4 月公開のパート 2 をあたしは観るのだろうか。 あと 2 ヶ月もすればどうでもよくなってそうな気がして少し恐いw

lesson of the evil

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貴志祐介 - 悪の教典(上) 大好きな作家の一人、貴志祐介。 「新世界より」という超長編でそれはもう計り知れない衝撃を受けて以来、貴志祐介にゾッコンなのです。 上下あるんだけど、大事に読もうと思ってまだ上しか買ってない。 今回は【本に逃げる】というより【読みたいから読む】という感じで、いつもより多少前向きな心持ちで読んでます。 相変わらず悶々とすることは色々あるけど、読書と仕事のせいで考えなくて済むので助かる。 そして貴志祐介、、悪の教典、先が全く読めぬ。 しかし他に読んでいる本があるのにも関わらず、それよりも面白そうな本があるとすぐそっちにいってしまうところが私の駄目なところ。 今だに 1Q84 の BOOK3 読み終えてないし、 SF 小説も読みかけだし・・・。 でもね村上春樹は読みたい時ってのが決まってるの、だから下手にガツガツ読んでも駄目なの。 SF 小説もね、堅苦しい SF が好きなんだけど、登場人物同士の会話や文体がえらく漫画チックだったりすると萎える。 そんなこんなで、やっぱり口頭より文字が好きだし活字バンザイなわけです。 本が無いと生きていけぬ!