【立体で見る 星の本】
恵文社のHP見てたら、素敵な本を発見しました。
“タイトルの通り、付属の3Dメガネを使って、青と赤の描線でかたどられた星座を浮かび上がらせ楽しむ星の絵本。アンドロメダ、ペルセウス、白鳥座、琴座...。杉浦康平の精緻なデザインによって息を吹き込まれたそれぞれの星座の美しさ!立体化しなくとも充分に美しいそれらの点と線は、フィルターを通してなおいっそう神秘的に輝きます。四季おりおりの星の美しさを余すところなく堪能できる、当店でもロングセラーの一冊。贈り物としてお選び頂ければ、大切な人と一緒に何万光年もの彼方へも旅する事ができるでしょう。”
なんてロマン溢れる本なの・・・こんな楽しい本あたしも扱いたいものですな。
もうこうなったら大人の支払方法、その名もカード払い!
するしかないです、いつ届くかなー。

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