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Showing posts from March, 2009

カゾクハナミ

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丸山公園へ家族と花見に。 何回花見すんねん。 うん、いいスメルだ。 しかし毎年どうして花見の季節はこうも寒いかね。 もう少し春らしくてもいいじゃないか。

ヒトリハナミ

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天気が良かったので(暇だったので)舞鶴公園まで花見に行きました。 えぇ、一人で。 そう、徒歩で。 空を見上げると、ピンク一色。 陽は照るが風が強かったため、震えながらの花見となりました。 花見と言ってもじっとしているのは嫌だったので、延々と歩く。 もう森林浴が気持ちいいのなんのって! 寒いけど人気も少なくて気持ちがいいから、つい あぁぁぁぁぁぁいいわぁあああああ とか、独り言言いながらテクテクパシャパシャ写真撮っておりました。 つい1週間前まで人っ子一人いなかったのに 場所が場所、季節が季節なだけに、ある程度年齢のいったカップルが大多数出没。 桜ってすごいな、人をたくさん集めちゃって。 散歩がストレス解消になっている。 散歩というよりも、 散歩していろんなものを【視て感じる】というそのいつもと違う感覚がストレスを忘れさせる。 なくてはならないことが散歩。 完全ピンボケ。

歩く歩く歩く

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地下鉄空港線・七隈線の旅。 一日乗り放題の切符¥500を購入し、降りたい駅で降りてはその土地を散策するという。 雨天時決行であります。 まずは、箱崎に降り立った3人。 かおりんの新居になる予定の地を訪ね、住む予定のマンションを眺める。 ほ~ここですか。 と、言いながら箱崎神宮を突っ切ってついでにお参りもしつつ。 続いて、九大近くの駅(名前忘れた)に降り立つ。 元寇資料館があり・・・しかし行かず。 だってその隣に立正安國と名の刻まれたそれはそれは巨大な銅像があるもんで。 鬼の形相。 恐かった。 でも猫は可愛かった。 相手はしてくれませんでしたが。 そして鳩が多すぎてクルクルクーとかめちゃ喋ってた。 続きまして、呉服町にある煎餅無料のお店へと行く。 ココに寄らずして地下鉄の旅はありません。 しかし胃にモノを入れたら眠くなった。 煎餅まで食べても尚、切符代だけで済んでいるのがすごい。 節約の旅とも言える。 そっから福岡市動植物園に行く。 途中、展望台があったので登ってみる。 晴れていれば眺めが良かったであろう景色が広がる。 でも福岡タワーもドームも海も見えた。 マレエグマアアアアアアア キリンンンンンンンン フラミンゴオオオオオオオオオオ バクだからバクのユメコオオオオオオオ シマウマアアアアアアア短足 シカアアアアアアアアア ライオンンンンンンンンンンンンガオー 植物園 まさか私とサボテンが同じ名前とは。

満の足

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幼馴染みの会。 という名で集まったわけではないけど、その名の通り幼馴染みの4人なのです。 ひどい小学生時代をともに過ごした仲間。 私たち、小学生時代が一番不良でした。 ある意味(本当にある意味で)恐がられていた。 今宵は地元の焼き鳥屋さんへ。 結構食べたのに安くすんでうれし。 その後、物足りずカリオキへと場を移す。 気を使わないこのメンバー。 マリスミゼルから始まるカラオケはそうそう無いと思われます。 カラオケ始まって1時間が経過したであろう頃、 スピッツのトンガリを唄って、初めてやっと盛り上がるという。 意外とビジュアル系がいけてしまう乙女たち。 だって私たちの小学生時代の青春は、ラルクでしたもの。 ラルクはいい。 今でも昔の曲は好きだなぁ。 だってハイドが・・・ハイドがかわいい。 ハイドは天使だと思う。

訳者魂

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【シオドア・スタージョン/海を失った男】 まず、意味がハッキリとわからない。 文章がいちいち難しい。 でもいちいち説明なんかしてない。 全部謎めいている。 有り得ないことがこの本中では当たり前に有り得ている。 というかんじで苦戦しております。 難しいけど哲学めいているような・・・なんなんだ。 想像の域を超えていてとても追いつかない感じとでも言おうかしら。 人間が普段、文字にするには難しいような曖昧に感じていること全てを文章にできちゃう人。 だと思った。(専門学的な文章で、だけど) 説明はしないけどでも説明できる人。 シオドア・スタージョン恐るべし。 なにより、翻訳した若島正さんと今本渉さんがすごいっす。 【バリー・ユアグロー/一人の男が飛行機から飛び降りる】 これもまぁ言ってしまえば、イッちゃってる系(失礼)。 だってわけがわからない。 本の表紙からわけわからん。 男がバイオリンを魚で弾いている(弾けているのか?)というなんとも斬新な絵面。 言うてもこういうの大好きなんだけども。 こういうのは説明してしまったら終わりなんだな、きっと。 シオドア・スタージョンは前々から書店で気になっていた一冊。 B・ユアグローは、先日ブログでも紹介した岸本佐知子さんの気になる部分という本中で紹介されていて 面白そうだと思って探した一冊。 岸本佐知子さんも翻訳家で、訳本のニコルソン・ベイカーの中二階という本も読んでみたい。

いつでも心は二つ返事

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鳥松の卒業ライブ(最後のライブ)に行って来ました。 21:30から鳥松ということで、行けることに気づきバイト後ライブハウスハートビートへ直行。 ややこに場所教えてもらいーの小走りーの到着。 んやー鳥松ステキだ、お見事。 いつも、ライブ観に来てよかったなぁと思える。 元気をくれました。 そして鳥松のCDもくれました。 帰宅後、私のi-podに仲間入りを果たす! そっからバイト先の人に飲み誘われ、 一切面識の無い私の友達も連れて行って一緒に飲むという。 腹抱えて笑ったのはいつ振りよってくらい これが面白いのなんの。 上司(私はバイトの分際ですが)がホント狂っている。 バイト中も、その人となら意味のわからん会話が何故か成り立つ。 あー、顎痛いわ。 なんだか予定も一切立ててなかった平凡な一日になるはずだった昨日が ひょんなことからまさかの始発帰りになってもーた。 「おいでよ!」と言われれば「行きますえー!」 「飲み行こうや!」と誘われれば「おう!」 このノリ。 いつまでもこうありたい。 そうだ、6月に百道浜であるアクアスロン(トライアスロンのバイクないやつ) に、リレーで一緒に出てくれる人を探していましたが、無事見つかりました。 私は1.5キロ泳ぎ、その人には私がタスキ渡した後10キロ走ってもらいます。 あぁ、よかった・・・ 走るのは私本当にしんどいから助かった。 トレーニングしなくては。 ※今日初めてブログにコメントがいくつかあったのを知りました。  コメントできるようにしたのは自分なのに、全く知らなかったです・・・すません。

ユニクロのカラフルなパーカー¥1500弱を我慢した日。

今日のユニクロ 子どもたちの恰好の遊び場と化していたユニクロ。 店内でまさかの【も~いい~よ~!】が響き渡る。 だよねー。 そうなるよねー。 かくれんぼ・・・ だよねー。 店員さん【いらっっしゃっせ!】 子ども【も~いい~よ~~~~~!】 なんて素敵なお店なんだ。 でも声の出所でだいたい子どもの隠れてる場所がわかる。 まだまだ爪があまいぜ。 かくれんぼはトイレに隠れたもん勝ちなんだよ。

欲と告

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※欲 「電車の中でこの本を絶対に読まない方がいい。なぜなら笑いをこらえるのが辛いから」 と友達から助言を受けましたが、それは本当でした。.....                                FROM ハルミンの読書クラブ 彷徨舎 浅生ハルミン この本読みたいなぁ。 偉人ブログもそうだけど、電車の中で笑えないってかなりの苦痛であるのはホントわかる。 [電車の中では絶対読めない=面白い] というその情報だけで十分です。 あー読みたい読みたい。 :: ※告 薬院駅から徒歩3分の[すみれ博多店(ラーメン屋)]でバイトすることになりやした。 ラーメン屋とは思えない外観と内装が目印。 皆さんおこしやす。