Posts

Showing posts from April, 2011

最近観たDVD

Image
PAN'S LABYRINTH 掌に目ン玉入れてその掌を顔の前で広げて顔が完成したとき一番興奮した。 そこだけ本気ホラーで恐かった・・・ 思っていたより悲しすぎる映画でした、子どもは絶対に見ちゃいかん、トラウマなる。

what r we duin' ?

Image
廃墟に行きたくなったので、思いつくところで近場といったら九大しかなかったので早速行ってきた。 久しぶりの箱崎はのどかで良かったけど、昼間だからか店が全然開いてないのね。 ジャンピンッ!ケツ食い込んでますがな。 プイッ 体操選手、むんっ 緑がもっと生い茂るのは来月くらいかな ウォーリーを探せ おった ケツ! ヤーーーッホーー! 閑散としている九大内、バイオハザードみたいだ 目だけは晒さないでくれたまへ チーズぺろーん、からの箱崎宮 新しく買ったメガネと爪の色がマッチ(分かり難い)

がねめ

Image
メガネを新調しました。 遠くがクリアに見えるようになって嬉しいです。 たかきチョイスのメガネ、意外と、てかかなりしっくりきたのでこれにしました、いい仕事します彼。 前日がたかき誕生日だったのでお気に入りのガムランディーにてタイ料理をご馳走しました。 毎度ながら旨すぎてツライ・・・・。 「病気」と書きたかったのに、不覚にも「痛気」になってしまいました、馬鹿すぎるwwww自分がイタイわw にしても 22 歳、おめでとうございました。

阪急の屋上

Image
まるで飛行機かUFOが飛んでるかのような仕草ですが、空にはなんっっにもありません。 小学生の時だったか、しし座流星群を家族で観に行った時を思い出した。 西日本新聞の記者というかカメラマンを名乗る男性が突然近づいてきて 「空を観ながら指さして、この双眼鏡持ってくれませんか?」 と言われ、言われるがままに写真撮られたら本当に西日本新聞に載ったというwwww しかししし座流星群はひとっつも観られなかったという・・・。 どないやねん。

movies

Image
THE TOURIST 駄作だと聞いてはいたけど、内容よりもアンジェリーナ・ジョリーが見れただけで観た価値あった。 メイクとファッションがめちゃめちゃ可愛いかった。 もう悶絶・・・。 綺麗すぎて生きるのが辛くなるぐらいのレベル、本当ヤヴァイ。 歩き方も素敵だし、なんだか隙が無いんだよな。 隙が無くて品があってでもどこかミステリアスで、、あー憧れる。 彼女の作品でちゃんと見たのは、 17 歳のカルテくらいだ。 アンジー観る為だけにこの DVD が欲しい。 THE RIGHT ホラーだから観るこたないだろうと思っていたけど、連れが見たかったらしく、まぁ挑戦してやろうかと多少強気で行ったが度々あるドーン!て音にいちいちビクビクしました。 パラノーマルアクティビティーより全然観れた。 しかし物足りない感じがあった、 2 時間で無理矢理おさめちゃった感じ。 これドラマで見たいと今ふと思った、けどデイモンに憑依されるドラマってどうなんだろう。 それこそ絶対観ないわな。 やっぱり、アンソニー・ホプキンスの風格たるやもうそれはそれは。
Image
ミキティと夜桜観賞 @ 中央公園 彼女と会うと、同志だなーといつも思う。 なんだろう、感覚というか、話題というか・・・シックスセンスがというか。 取り敢えず名言頂きました。 ミキティ   「男子っていうより異性を求めるよね」 nananant  「異なる性すか?wwwww」 ミキティ   「そう、異なる性すねwwwww」 本能で生きてます我々。 血を抜く献血にも結局行かず、のんべんだらりと酒と肴を貪り食う、いや、喰らう。 100 均で慌てて買ったシートが意外と暖かい。 桜の季節にそよぐ夜風は我々には強すぎる。 お手柔らかにお願い致します、春 2011 、我々の今年はこれからです。

ファーストシングル

Image
T akakic H aret feat. N annarina O gins 休 日に阪急目指しました。 一緒に来たの何気に2回目であります。 タカキックが珍しく外に出たがっていたので連れ出したわけです。 美味しそうな蒸しドーナツがあるんだ絶対あるんだと主張していたのに、どこっっっっにもないっ! 結局諦めて買った焼きドーナツが今度はくそマズイと五月蝿い。 そんなタカキックは可愛いやつです。 絵が上手です、しかしそれ以上に歌も上手です、むしろプロです。 宝の持ち腐れだよって言ったら、みんなそうですよと言われた。

SILENTITIE

Image
吉田修一 : 静かな爆弾   ラブストーリーが読みたいわけではなかった。 ただ、大好きな吉田さんだし最近のヤーコの話しとか聞いてるとたまにはラブストーリーもいっかと思って仕事帰りに割りと悩まずに買った。 しかし吉田さんって公園で出会うシチュエーション好きだよなー、多分。 公園で出会うとかベタだなオイとか思うかもしれんけども、最後まで読んでみてほしい、違うからホント。 小説を読むにあたって何が大事かって、始まりと終わりなわけですよ言うてしまえば。 さわりの部分も大事なんだけど、途中何気ない文章なんかも大事なんだけど、何を見て買うかって先ずは始めの部分を少し読んじゃうわけですよね。 そんで電車の中で読んでたりするとあっちゅう間に読み終わっちゃって最後の最後にうわ、すげー!て思えちゃうんですよ吉田さんって。 終わりが綺麗とか、恋愛小説だからって泣かせようとかそういうアンポンタンな魂胆はいらん。 どう始まって、どう終わるか。 結局のところそれに尽きる。  

矢は何時たりとも逃さず。

Image
先月、お雛様を自分で飾った際にコヤツがあまりにもスナイパーオーラ出すから惚れて思わずの一枚。 矢一本一本がバラバラで、手に持たせたらこの子片目隠して本気出してしまいました。 ちなみに、これは姉のお雛様の方に所属してる奴。 かっこええ。

cherry blossoms

Image
お花見 @ 甘木公園 昨年の同じ時期のお花見ではまだお腹ん中に居た姪っ子が、今年は 3D で登場。 家族 4 世代(と言っても総勢 5 人)で今年もお花見できて幸せ。 しっっっかし寒いよなー花見の時期って。