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Showing posts from December, 2008

トーキョー

雪... と思ったら、白い鳥の羽が舞っていただけでした。 ★ 最近やたらと【癒し】を求めています。 特に、耳や鼻に優しいものを求めがちというか。 クラシックとか波や雨の効果音は耳に優しい。 入浴剤やアロマは鼻に優しい。 これら総合して、きっと脳みそに優しい。 私の意識下にスッと溶け込み、そのままイド(無意識)の世界へ。 効果音のCDとかたくさんあるけど ほとんどが嘘くさい音ばっかりで、限りなく本物に近い音ってのはなかなか無い。 だから、実際に海に足を運ぶのが一番だし 雨降りの日に家の中で雨音を楽しむのが一番だと思う。 効果音と言えば、車の走行音も好き。 どちらかと言えばあまり音が五月蝿くない車がいい。 とか言ってブログのBGMはいま【銀杏BOYZ:東京】です。 これよりライブ映像での東京の方が好きです。

chopin~ショパン大先生~

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【クラシック classical】 日常的に聴くには全く馴染みのないジャンルなわけで。 ピアノをしていた頃は耳にしたこともあったけど、所詮その程度で。 3年くらい前か、ランシド好きのパンク少年(?)が言っていた。 《俺クラシックもきく》 それには多少ショックを受けたものだ、うわー大人だなーと。 彼はその時20~21歳だったっけ、少年じゃないな(笑)今では1児のパパときた。 っとまぁそれはおいといて。 私は当時18歳だったので、クラシックの良さなんてものはなかなか理解できずにいたりして。 しかし、、 しかし、やはり人間どうやったって歳とるもんで 寝つきが悪くなったり不眠症まがいなモノに悩まされるようにもなると 自然とクラシックやジャズを求めるようにもなり。 今だったら当時の彼の気持ちが理解できるような気がする私22歳。 眠れないと、布団の中でi-Podに入れてるショパンを聴くのだけど 聴けば聴くほど余計に眠れなくなる日々を送っています。 もうさ、1~2時間布団の中で起きているのは当たり前なんです。 結構悩みの種なんだけどな、駄目だこりゃ・・・。 そんな中、ショパンの【練習曲第3番(別れの曲)】が好きで仕方ないです。 あたしが5年、いや10年練習したって弾けっこないだろうと思える部分があって 感動して激しく動悸がしてしまったりして一人で焦ったりね。 そりゃ眠れんわなー。 それよりもさ、あたしが今回一番言いたいのは この写真のショパン、ちょっとジャッキー・チェンだよねってこと。 どこがってそりゃあーた、言わずともがな。

アンゴラ

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オーダーしていたダッピの帽子が遂に私の手元にやって来ました。 バイト帰り、ゆみこと落ち合い、このうさぎちゃん帽子を手渡してもらったのです。 うふふ。 箱入りってのが嬉しいですね、可愛い。 なんとなく地元のジョイフルに入る。 ドリンクバーとかのシステムが全然わからず、アタフタしました。 そして、鳥の軟骨とジャンクフードを肴に談笑する2人。 帽子被るとやっぱり断然暖かい。 ★ そして今日はヤヤコに可愛いハンカチ貰いました。 ありがとう、大切に使いますぜ!

22歳

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ホールにするか、多くの種類を食べるかと聞かれたらやっぱり女子はイロイロ食べたいのです。 とは言え、チーズレモネード好きの母と姉のお陰でほとんどチーズが占めている。 自分へのご褒美に、バイト帰りにファミマでハッシュドポテトを買って駅まで歩き食いしました。 結構みじめでウケタ(笑) でもそんな中お祝いの言葉をくれた皆さん、ありがとう、切実に嬉しい★ そういや12日の夜中に流れ星 ☆==* ====* ==== 見ました。 だからきっとイイ1年になるんだ絶対なるんだそうするんだ。 お誕生日おめでとう、私、22歳、末永くよろしく。

scraplay #2

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まちチャン 私も貴方を尊敬していますよ、まちチャン愛してます。 今夜の君は素敵すぎたよまったく・・・。 またすぐにでも会いたいです。 まちチャンの連れのお方。 あぁ・・・君たち本当に最高だ、言うことないわ。 我らがアヤコ登場! このイベント内の仮装コンテストで第2位に選ばれた彼女。 インドの民族衣装サリーで今宵、踊り明かす。 黄泉@beat station インスト・・・音楽に入り込んでてかっけー、たまらんわ。

scraplay #1

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鳥松@beat station ゆかりチャン しんぺいクン ともクン 魂の浄化作用あり。 踊ったー 楽しいー ハイだぜー 幸せー ライブはこうでなくっちゃなー!

足がオートマチックに

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今日の季節は《秋》です。おかえり。 鳥だけは俺の味方でいてくれ。オリャー “待ってくれー”鳥は歩くのも早い。テテテテテ 大濠公園はやはり和みます。アァ・・・いつまでも居たい。 moo-chiesの“夏の晴れた日”という曲が良く似合う一日だ。 さて登りますか、ヒールで。トウッ 福岡城址と犬の風景。 私です。仕方ない、バイト行ってやるか。

開いた口が塞がらない

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井上夢人【合わせ鏡に飛び込んで】講談社文庫 え? 背筋がゾッとするお話しをお探しなんですか? それでしたら、コノ本なんかいかがでしょう。 短編集なんですけどね、これがまた怖いんですよ。 そして話しの先が全く読めないんです、えぇ。 え? なんですって? 読んでて気持ち悪くなるかって? ああそれならご心配はいりませんよ、グロくはありませんから。 でもこれ以上は言えません。 いえいえダメですよ言えません。 口が裂けても言うことはできません、もしも言ってしまったら・・・ あぁいえ、どうってことないんですけどね。 ただ・・・ いえ、やっぱりなんでもないんですスイマセン変な事ばっかり言ってしまって。 ただ・・・ひとつだけ言わせてもらえばなんですが 寝る前に読むのは決してお勧めできないということです。 まぁ私が言ってもアレですし、貴方のお好きにどうぞ。

d★ep

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いま岩田屋には、期間限定で3階に【ダッピ】という帽子のブランドが入っています。 ここにはダッピのスタッフで、私の良き理解者の一人でもあるゆみこが居るので遊びに行く。 そんでさそんでさ、帽子かわええええ~のさ。 ラビット毛の可愛い子ちゃんに目をつけました、それが上の写真の(わかりにくいけど)。 手触りがとても良くって暖かくて、何よりデザインが可愛い。 そこにあったほとんどの帽子を被らせて貰ったけど この子が一番私にはしっくりきた感が・・・この日の格好に一番合ってた気が。 顔の印象もだいぶ明るくなるみたい。 欲しいな、誰かにねだろう、でなきゃ自分で買うまでだー。 ダッピの帽子は変身上手なので、被り方によって印象がガラリと変わってすごく面白い。 1時間くらい居座って、そんでお店出てゆみこが終わるまで外でフラフラと散歩する。 なんか可愛らしい3人組の女の人たちが並んで歩いて居たので盗撮ワザをかます。 そしてブックスキューブリック行って、毎回手に取る本を今回も手に取りそして棚に戻す。 ゆみこがお仕事終わったので再度合流。 二人してフラフラしていたら、古本屋の【徘徊堂】を奇跡的に発見した。 その後、遅い昼食を食べてそれからお洋服屋さんを巡る。 暖かいアウターを本気で探す彼女。 あたしも機能的且つデザイン的にも素敵なアウターが欲しいわ。 晩御飯の為のお店を探すも、2件のお店に《いっぱいです》と連続で断られてしょんぼり。 結局、大名のサーガルというインドカレー屋さんに落ち着く。 ナンうまかったなー。 世間はクリスマスでみんな浮かれ気分(のように見える)です。 はぁ、完全に置いてかれているなあ。