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Showing posts from January, 2009

お茶でもいい。

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バイト先でとある方にマグカップ貰いました。 このカップあたしに似合うよとまで言っていただき。 えーと、辞書辞書っと。 sexy dynamite の意味は・・・あれれ。 セクシーで強烈な効果を与える人。 なぬ。 当たって!         ない! まずセクシーではない。 強烈な効果って、ここではなんか良くない意味だと解釈する。 実は洋服か何かのブランド名らしいですがね。 一瞬セックスピストルズに見えたね~と姫(勝手に命名)と話してましたが。 普通にココアと砂糖入れて、パジャマしかも髪ぼっさーで飲むつもり。 ココアと言えば、 ココアと砂糖とバナナと牛乳ぶっこんでミキサーかけると最高。 甘ったるい飲み物がすきです。

リアル

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学校でたまたま見つけた本。 死刑については賛否両論いろいろ言われているけど。 【死刑】は、私の日常的に気になるワードのひとつでもある。 答えがないことほど人間は知りたがるもんでね。 欲深いと言えばそれまでだけど。 ちょっとだけ立ち読みしたんですが、この本欲しい。 フセイン大統領の死刑執行の様子から始まるという・・・。 なんとも言いがたい導入ですが、あたしとしては大変興味深い。 本屋さん行くと、【死刑】って言葉をダイレクトにタイトルにした本はたくさん見かける。 その度に立ち読みしては欲しいと思いつつ未だに買うことはなく。 でもコレは読みたいですな。 真実を知りたいと常々感じながら日々生きています。

棚入れ

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今日は祖母宅に、本の本棚入れ替え作業で借り出される。 そこで良い収穫あり。 先日丸善で行われていた古書展にて¥400くらいで売られていたこの本。 【すてきなあなたに(暮らしの手帖版)】がなんと祖母宅にあった! 欲しいなと思いつつお金がなく断念した一冊。 これを奇跡の再会、いや、運命と言わずしてなんと言う・・・。 貰いました、ばあちゃんありがとう。 いわゆるこの本は、暮らしの手帖という雑誌に書かれていたエッセイを集にしたもの。 一日に何があってどんなことを思ったのかひたすら書かれているという。 すてきすぎる。 それからコレも頂戴した本。 哲学書っていうほど難くはなく読みやすい。 訓え的なことがひたすら書かれてる。 それから亀井勝一郎の【思想の花びら】という本も今日母に薦められた一冊。 何故かこの本は谷村新司のサイン入りという代物。 そしてそしてずっと読みたかった新約聖書も貰ってもーた。 本棚も出来上がったし、祖母宅は宝の山だね。 全集やら百科事典やらの重たく見栄えのあるもんがズラッと並んで気持ちよい。 しっかし松本清張だらけだったな。

残り16時間

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今日私は、声が木村多江だと言われました。 んー、ピンときませんけど。 でも木村多江のあの冷たそうな顔立ちは、なんとなく好きでしたが。 冷酷そうな(スッとした)顔が男女ともに好きかもしれん。 タイプっていうタイプが今までそうなかったけど、松田翔太はアレは格好良すぎます。 断言する、彼はとても格好良い。 てか中村美容室でこないだプチ英会話教室が行われたそうな。 行きたかった・・・今度誘ってもらお。 なんか本当にあったかい美容室だなーと思う。 ドンビーシャイ。                                                 ビルと烏

浅田家

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浅田家最高だわ。

言語に敬意を

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motherのデザイナー eri のブログ見てたら 外国語を関西弁に翻訳してくれるサイトがあるらしいとのこと。 何を血迷ったのか彼女は、 私の大好きなプリンスの“purple rain”という名曲中の名曲を関西弁に翻訳して公開しやがった。 プリンスを『殿下』と呼ぶほどの殿下信者な私は(自分でも怪しい) その関西弁に翻訳されたパープルレインの歌詞を見はしなかったものの かなりの憤りを感じずにはいられず。 ほんと彼女やってくれるよねー、、はぁ。 eriの洋服の着方とか見てて結構面白いからよくブログは見てるんだけども。 彼女の撮る写真とかも好きだったりする。 けどなぁ。。 てか今日、電車で電車のドアを厭らしい手つきで撫で回している人を見ました。 ドアフェチか? そしてZARAに可愛いテロッとしたTシャツがあったー、ほしい。 ZARA安いし使えるー、素敵や。

おっさん化する

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昨日は授業わって、学校でレポートしようと思ったけど あんまり天気が良いから、九州国立博物館と太宰府天満宮を経由して帰ってしまった。 青い空にこの外観、映えますな。 雨の日は、雨水が上に溜まらないように滑り台みたいに流れる仕組みになってるんだろうなとか思った。 しばらく大宰府を散策し、電車で天神へ。 丸善に行ったら、たまたま古書展がやっててしかも最終日。 ウハウハしながらかなりの時間居座ってしまった。 しかし、おじさんしかいない・・・。 そりゃあたし浮くわ、そりゃみんな二度見するわな。 昔の歌集とか画文集とか帳簿やらから洋書までいろいろあった。 ハリー・ポッターの洋書(相当分厚いやつ)が¥200とかで売ってあって買いそうになったり。 かなり使い込まれた小さい日本語の辞書があって、それ欲しかったな。 福岡は結構本に関するイベント事が多い。 しかも本に対して熱い人も多い、いいこったな。

U happy?

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“すみません、おいらかなり幸せです。”                        by 中村美容室マスター 私が愛用させて頂いている美容室、 中村美容室の店長さんのブログより(勝手に)引用させてもらいましたが。 なんか、いいな。 幸せだって胸張って言葉にできるって凄くいいことだなあ。 本当に店長もアシスタントの方も素敵な方で、行く度に《またここに来たい》と思える。 こじんまりしてる美容室だけど、雰囲気も人柄も素敵。 外国人のお客さんが多い。 私が通う大学の外人の先生もそこの常連。 そうそう。 幸せって案外身近にあるんだそうです。 確かに、よくそう耳にしますが。 幸せの定義は人それぞれだけど、今確定している私の幸せは 今日も暖かい布団で眠れるということ。 これって幸せ。幸せ? まぁ、ようは現状に満足できるかできないかだと思うんです。 でも日常には感謝しないといけませんね。 【幸せ】について考えるときは正しいとか正しくないとかよくわからなくなる。 だからいくら語ったところでどうしようもないんだけど。 つか、ショートもなかなか馴染んできたなあたし。 お父さんには「男やんか!」と言われ・・・しかし楽ですね。 こりゃもう伸ばせんわ。

文字との闘い

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今レポート書こうか書くまいか迷っています(ギリギリ人間)。 この山を消費できるのか? でも漢語林とか語源の本とかは発見が多くて相当面白いです。 言葉とか文字ってすごいです。 豆知識として是非知っておきたい事実で溢れています。 今回のレポートは、前回読んだホラー小説、 貴志祐介の【十三番目の人格-ISOLA-】が役に立つ。 漢字にはそれぞれ秘められた意味が隠されているんですね。 そこで、自分の名前の漢字の意味、調べてみると意外と面白いですよ。 私の名前の一部【々】は漢字ではなく記号ですが・・・。 小学生の時にこの事実を知って驚いたなあ。

恋のかぞえうた

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胸騒ぎがする。 ということは今まで一度もありません。 が、今日はそんな胸騒ぎにも似た電波を受信しています。 あぁ・・・ 何が待ちうけているんだ。 恐怖が待っているんだろうと頭のどこかではわかっている。 早く夢の中へ逃げたい。 けど カリフラワーズ (現在は モアリズム )の歌を聴いているとそれだけで夢の中へ行ける(逝ける?)。 ヤヤコにさっそく借りたカリフラワーズのベスト。 リリーさんばりに魅力があるこのカリフラワーズのナカムラさん。 “ひ・と・つ・だ・け・HEY!” 胸騒ぎが音楽に溶けて消えますように。 横になりましょう。

at 家

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何気なく振り向いたら ジャスパー君(犬)が座って私を見ていました。 目が合ったのでそのまま見つめ合ってみることにしました。 カウント、結果1分弱くらい見つめ合えていた私たち。 たまらず抱きしめに行くと サッ とよけられました。むむ。 ジーー              キラッ なんか、年が明けたってゆーのに・・・ 良い事のひとつやふたつあってもいいじゃないか。 世間に悪態を突きたい気分だ(言い過ぎ)。 抱負を語る気にもなれないです(2009年に怒られそう)。 でも田辺マモルのとんでもない歌をさっき聴いたお陰でちょっと気分が軽くなった。 歌のタイトルさえ言えないようなちょっとハレンチな歌。 クスッと笑えるものを作れる人ってスゴイなぁ。 【歌野晶午著:ジェシカが駆け抜けた七年間について】 そういえば、2009年初の読破本はコレです。 構成が難しい、というかややこし! 歌野さんには毎度のことながら頭を混乱させられてばかり。 この人の本読んでたら呆けずに済みそうだ。

丑さん

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新年明けましておめでとう御座います。 無事に此ブログも新しい年を迎えることができました。 昨年、一瞬でも観覧してくださった皆様、有り難う御座います。 これからも精進して参ります。 此ブログの更なる発展に皆々様、期待のほど宜しく仕り候。 と、わけのわからん無駄に難しいめちゃくちゃな日本語を使ってみました。 そんな私の年末年始といえば 年末はしぶとく、年始は早々に朝からバイトに励んでいました。 年末年始は時給¥500 UP てそりゃ仕事入るわな。 なんだか賢く働けた気がしてます。 こんなわたくしですが、皆様 今年も宜しくお願い致します。