ヤシマヒロキ 自称60歳 推定6才


横山裕一【NIWA】
ジュンク堂書店にて。
もちろん探すべき棚はコミックの領域。
この本があるはずの、イースト・プレス社の棚を必死に探し当てたんだけど
どう見てもBL系というんでしょうか、その類のコミックしかその棚にはない。
そんな棚の前にいるだけで妙に後ろめたいような、恥ずかしいような気持ちになり・・・。
諦めて店員さんに探して貰うと(最初からそうするべきだった)
まるでその店員さんが納品して棚入れまでしたんじゃないかと疑ってしまうほどあっさりと見つけて持ってきてくれた。
しかもあたしが必死に見ていた棚とは随分と離れた棚から。
してやられたっ。

横山裕一のコミックとの出会いは、今はなき西通りの青山ブックセンター。
その時は【トラベル】だった。
本を手にとってパラ見したときのあの衝撃は忘れません。
そして気が付いたら青山ブックセンターが跡形もなく消え去っていた
その衝撃も忘れ難い・・・。

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