犬と豆 鬼と福

ということで、節分の夜のこと。
ジャスパー君は半分呆れ顔で鬼役に徹してくれる。
すぐにブルブルして取ろうとするからお面が飛んでいく。
それを羨ましそうに見上げる小さいの。
とうとう体に輪ゴムでお多福お面を付けられて逃げようのないグラディオラ君。
一年に一度の豆に興奮気味の二人は
体の大きさ関係なく必死に豆の取り合いをしていました。
カリカリ美味しそうな音。
鬼は外、福は内。

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