厭よ厭

コレゆっくり読みました。
途中、あんまり不快になったから中断したりして・・・。
雫井修介の【火の粉】に近いけどまたそれとは若干種類の違う精神的苦痛が。
本当にタイトルなだけあるの、心底厭な小説だなぁと思えます。
お勧めします。
不快だけどあえて勧めてみます。
ちなみに短編です。
ぶっといけど、苦しいながらもサラサラ読めます。



風邪引いて喉がイガイガ。
それ飲みすぎやろ、と言われて誰からも労わってもらえません。
御もっともなだけあって反論できない。

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