こんな言葉口にする人間は信じないことにしている。



このタイトル見た瞬間、よし、たまには泣いてやろうと思ったのだけど。
タイトルからのインスピレーションとは全く違った・・・

これは視点がどちらかというと女心というより男心に近い。
運命に逆らいながら、運命に翻弄され振り回される可哀想な男たち。
そんな感じがした。
そして私も、この男たちみたいに女に騙されたり人生に妥協したりしないで、
芯を持って揺るがない眼光を発しながら生きてゆきたいと思った。
無論、簡単にはなんでも信じたくはないのだ。

何れにしても男と女は難しいのよね。
だからこんな言葉を口にする人間は信じないことにしている。
あとで後悔するのは間違いなく信じた人間だと思うから。

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