ピクピクンて人面白すぎるよ。

フジファブリック の 陽炎を昨夜ベットインして聴いてたら眠れなくなりました。
焦燥感で胸がいっぱいになってしまう。

朝起きると外一面雪景色で驚いた。
けど、昼過ぎて日が照るようになるとどんどん雪が溶け出した。
目の前の窓の外では木々や屋根から雪が次々と落下している。
家出るとき怖いなあ。



今読んでいる“新世界”が斬新すぎて・・・。
でもやっと半分以上読みきったところで思うのは、
とんでもない大作を読んでしまっているんじゃないかという後悔にも似た期待感。
これから起きるであろう悲しみと驚きにあたしは耐えられるのかしら。
全ては本の中で起きてることだけど、これは侮れない。
あくまでSFだから有り得ない歴史なんだけど、まるで日本の歴史(真実)を見ているよう。

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