スズメの糞が太腿に落ちてきた。

笙野頼子の【母の発達】が恐ろしく激しく想像だにしない程に凄まじかった。
というのも、読んでいて終始わけわからんのホント。
最後の解説の頁をこんなにも欲した本は初めてで、しかもその解説すら私には意味不だったという。
でも多々笑える部分はあったので良い刺激になってヨカッタ。
またいつか笙野さんにリベンジするべし。
1Q84は、さっさと読み終わるのは何だかもったいなくてゆっくり読んでいる。
あと1日働けば4連休!
久しぶりに本をいっき読みしてみよう。
そして今のショートヘアを更にショートにして色を黒くしよう。


この子に期待。
ビタミンAが入っているのって本当になかなか無いから嬉しい。
夏に向けて丈夫な肌作りに取り組む。

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