都会は人間の展覧会に過ぎない 夏目漱石


見送りんぐ博多駅周辺
まるで今は、彼だけ時間が止まってしまっているようだ。
サゲマン疑惑のある小河(何気に悩み)、今回ばかりは彼の快進撃を見たい。

リンゴ・スターばりの風貌を抱え、彼はTOKYOという街へ向かう地獄バスへと乗り込む。

泣くのはまた今度にします。
なんてなー( "・ω・゛)

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