最近奴と一緒に居るとクソ苛々する。
暖かい日にも暖房つけたがる。ホットカーペットついとるわ。そもそもTシャツ一枚で言うなクソが服着ろ阿呆か。
金払え。若しくは帰れ。邪魔。この間今月電気代高かったという話したばかりなのにどういう神経まじで。
暖房つけんと機嫌悪くなるからとか言うけどあっそうて感じ。100歩譲って折れたけどそれでこっちが機嫌悪くなったらご機嫌取りしてくるうざ。この上なくうざ。
だいたい旅行の金も払ってないお前が、どの口が、暖房とか言えるのか。昨日のご飯代も私が出しているのにそれもお礼すら言わない。無礼極まりない。
マジでしんどい。泣けてくる。ストレス過ぎる。あーーーーーーーーーーきつ。
暫く会いたくなさすぎる。せめて週1にしてくれ。飯問題、寒さ問題が酷。地獄。
金払え。金払え。ケチと言われようが構わん。金払えクソが。
そむと、せら
4 年振りくらいにちゃんとまた読み返してみた。 色々読んだ村上春樹の小説の中で今のところコレが一番好き。 とにかく好き。 今までは、どんなに好きな本でもまた初めから読み直すなんて出来なかったけど。 しかしある程度月日が経つと 2 回目読めるらしい。 やっぱり現実逃避するには村上春樹が一番いいんだよなーあ。 いつもこの人が書く世界に憧れを抱きつつ読めるんだもん。 なんでか考えたら、文体が好きなんだなきっと。 「そうかもしれない」、「あるいは」みたいな曖昧な表現と、 「わからない」、「知らない」ていうハッキリした表現とがいつも隣り合わせになってる小説が多い。 だからか、いつもこの何とも云えない不思議な世界に気付いたら入り込んでいる羽目になる。 何度も言うようだけど、村上春樹の頭ン中どうなっとんねんて感じ。 やみくろ見てみたい、記号士に会いたい、計算士になりたい、シャフリングしたい、音抜きされたい。 夢読みになりたい、影切り離したい、壁に近づきたい、南のたまりに行きたい、頭骨欲しい。
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